欧米スタイルだった欧州航路太平洋戦争前、日本のように四面を海で囲まれている国では、海外へ行くには船を利用するしかなかった。日本人が欧州や米国へ行くためには欧州航路の客船、太平洋航路の客船で乗ったのである。政治家、外交官、軍人などが日本郵船の欧州航路の客船に乗って欧州へ向かう。横浜を出て香港、マニラ、シンガポールなどに寄港、さらにマラッカ海峡を通ってインド洋に出る。コロンボ、ボンベイなどに寄ってスエズ運河を通過してポートサイド、地中海に入ってナポリ、マルセイユ、ジブラルタル海峡を通り抜けて大西洋へ、そしてハンブルク、ロンドンに着くということになる。
(参考サイト)
横浜国際ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad331862/
湯快リゾート 白浜御苑 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad341648/
東洋ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad327476/
およそ四〇日間の航海、その間に東南アジア、中近東などの諸国を短い寄港中とはいえ垣間見ることができる。