リゾート・アイランドからの問題提起

2011.12.10

常夏の島、トロピカル・アイランド、マックロネシア……さまざまなキャッチ・フレーズで呼ばれる沖縄は、いまリゾート・ラッシュである。沖縄本島のちょうど真ん中あたりの西海岸一帯には、美しい海岸線に面して白亜のホテルが建っている。夏のシーズンともなれば、本土からどっとリゾート客が訪れ、ビーチはヤングたちの花が咲く。もっともリゾート客とはいっても、いまのところは日本的な“二泊四日”型が主流で、欧米なみの長期滞在、本来のリゾートにはほど遠いのではあるが―。

[参考サイトのご紹介]
豊橋 ホテル
豊橋駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/230000/STA_990515/
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名鉄イン名古屋駅前
名鉄イン名古屋駅前 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad376064/
(詳細情報はこちら)

コンフォートホテル長崎
コンフォートホテル長崎 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad362450/
(詳細情報はこちら)

ホテルサンルート青森
ホテルサンルート青森 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad381198/
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アパホテル 札幌
アパホテル<札幌> - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad314923/
(詳細情報はこちら)

そのリゾート・ラッシュの沖縄で、いま何が起きているのか、あるいは起きつつあるのか。これからリポートし、リゾートのあり方について考えてみたいと思う。リソート・ブームは何も沖縄だけに起きている現象ではない。北は北海道から南は沖縄まで日本列島がいまリゾート、リゾートでわいている。広大な原野や山林が切り開かれてゴルフ場がつくられ、景勝地が企業によって買い占められてゆく。地方自治体は大きな税収をお目当てに、地域活性化の起爆剤にしようと誘致にやっきだ。まさに“草木もなびくリゾート開発”である。だが、リゾート開発は真に地域住民に幸せを招来する開発であるのか。勿論、地域によってはそれなりの効果を挙げ、地域活性化の機能を果たしているところもある。すべてのリゾート開発を否定することはできない。